ボーダーコリーの「ボーダー」ってどういう意味?

      2016/02/19

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ボーダーコリー。

コリーはなんとなく犬種の名前だと認知されてますが、ボーダーってなんのことがみなさんご存知ですか?2色のしましま模様だから、ボーダーと思ってる人、いますよね。

かくいうボクもそうでした。白黒のしましまでボーダーコリーだと思ってました。

でも調べてみると、しましまばっかりでもないんですよ。

ボーダーコリーの魅力的な5つの外見特徴のまとめ。

 

ボーダーコリーの原産国はイギリスの牧羊犬

Wikipediaなどによると、8~11世紀ごろにあのバイキング(ヴァイキング)がスカンジナビア半島(ノルウェー、スウェーデンのある北欧の大きな半島)から、トナカイを追う使役犬をイギリスに持ちかえったことが起源とされています。

ボーダーコリー=牧羊犬、というのは日本でも広く知られ始めてきましたが、ほんとのほんとのご先祖さまも牧畜犬だったんですね。

そこからいわゆる牧羊犬として使役犬の交配を重ねて、いまのボーダーコリーになったといわれています。

 

ボーダーコリーの「ボーダー」は国境、県境の意味

どうやら、いまのボーダーコリーになってからの活躍地が、いわゆる国境付近(イングランドとスコットランド、イングランドとウェールズ)だったことが、名前の由来のようです。

そう考えると、山の下に住んでるから山下、田んぼの真ん中に住んでるから田中。みたいな土地と名前を結びつけたようなイメージとさほど変わらないのかも。

 

the border = イングランドからみた「地方」の意味

実はもうひとつ意味があるようです。イギリス(英国)では、the borderというのは、英国(イングランド)からみたときの国境地方。つまりは田舎、辺境、端の方という意味があるようです。the bordersと複数系で「辺境の奴ら」のような意味を持つスラング的な使い方もされるとか。

確かに、上流階級に愛されたといわれるラフ・コリーに比べると、野性的でやんちゃな風貌ではありますけど(どちらも起源は牧羊犬といわれています)、なんかイジワルな感じです。

 

と、ボーダーの意味を調べてみました。

成り立ちはどうあれ、今は親しみを込めて My boeder と呼んでいるボクでした。

 

もっとも、本人たちはそんなこと気にする様子もなく、今日もやんちゃです(笑)

 

photo credit: IMG_5116 via photopin (license)

 

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